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【2024最新情報】キャンプ場予約が簡単にできるサブスクおすすめ11選

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Asahi
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キャンプ場の予約が簡単にできるおすすめのサブスクリプションサービスを11社ご紹介。それぞれのサービスのポイントや料金プランなどを徹底解説していきます。

キャンプ場が利用できるサブスクとは?

キャンプ場のイメージ画像

キャンプのサブスクとは、毎月決まった料金を支払うことでキャンプ場が利用し放題になるサービスのことです。

通常キャンプ場を利用する場合は、行くたびに都度料金を支払う必要がありますが、サブスクなら定額で好きなだけ利用できるのでキャンプがお好きな方におすすめです。

本記事では、そんなキャンプ場が利用できるおすすめのサブスクを11個ピックアップし、料金や特徴などを比較しながらご紹介していきます。

キャンプをサブスクで利用するメリット・デメリット

最初に、キャンプ場をサブスク(月額制)で利用する場合のメリットとデメリットを確認しておきましょう。

メリット1:会員限定イベントなどにも参加できる

キャンプ場によっては、四季に合わせた会員限定イベントやプログラムなども提供していることがあり、キャンプ以外のアクティビティも充実しています。

また、サブスク会員になると非公開のFacebookグループやLINEグループチャットに参加することができるサービスもあり、情報交換や雑談などを通じてキャンプ仲間との絆を深めていくことができます。

メリット2:家族でもお得に利用できる

サービスによっては、家族で利用できるファミリー向けのプランも用意されており、お得にキャンプを楽しむことができます。中にはお子様の利用は無料というサービスも。

また、ソロキャンプ向けのプランでも追加料金を支払うことで、パートナーや友人など同伴者も通常よりお得な料金で利用することが可能です。

デメリット1:居住区域によってはキャンプ場が遠い場合がある

キャンプのサブスクで利用できるキャンプ場は、サービスによってエリアが限られている、もしくは特定のキャンプ場のみご利用可能なため、お住まいの地域からは遠く離れている場合があります。

自宅から遠いと通うのが大変になってしまうため、行く回数が少なくなり、結果的にサブスクではお得にはならないことも。

デメリット2:キャンプ場の備品利用には別途料金が発生する可能性あり

キャンプに必要なギアなどの道具のレンタルは、サブスク料金とは別に料金が発生する場合もあります。

ただし、サービスによっては、無料でテントや薪などを提供していることもあるので、キャンプ初心者でまだあまり道具が揃っていない方は、追加料金なしで備品のレンタルができるサービスを選ぶのがおすすめです。

【比較表】キャンプ場のサブスク11社一覧

こちらでは、本記事でご紹介するキャンプ場サブスク11社の比較一覧表を掲載しています。サービス料金などを比べる際の参考にしてみてください。

サービス名料金サービス提供エリア同伴者に関する規定
CampleDaysトライアルプラン:990円/月
ライトプラン:2,500円/月
スタンダードプラン:5,800円/月
宮城/千葉/岐阜/滋賀/奈良/兵庫/京都/和歌山/高知/熊本
CAMP SPACE DOSHI 2.0ソロ:3,000円/月
ペア:4,000円/月
山梨県道志村子供は無料
WOODs Land Mioソロ会員:3,000円/月
家族・カップル会員:4,000円/月
バイク会員:2,000円/月
三重県津市美杉町ソロ会員が家族同伴の場合は+2,000円
Outdoor Lifeソロキャンププラン:6,000円/月
デュオキャンププラン:8,000円/月
ソロキャンプライトプラン:2,900円/月
東京/千葉/神奈川/埼玉/栃木/山梨ソロキャンププランは同伴者予約不可
camp essenceソロキャンプ1ヶ月プラン:6,000円
ソロキャンププラン6ヶ月プラン:30,000円(5,000円×6ヶ月)
デュオキャンプ1ヶ月プラン:11,000円
デュオキャンプ6ヶ月プラン:54,000円(9,000円×6ヶ月)
兵庫/京都同伴可能(※日額で追加料金が必要)
FREE ART FIELDソロ利用:3,000円/月
ファミリー利用:4,000円/月
新潟
千葉ウシノヒロバ(定額キャンプ)2,970円/月
29,700円/年
千葉県千葉市3歳未満は無料
未加入の同行者は100円引き
MOKKI NO MORIシングル会員:9,200/月
ファミリー会員:11,000円/月
東京都檜原村ビジター利用は一日2,750円/組(宿泊の場合は5,500円)
CAMP LIFER 南信州キャンプセッション5,000円/月(3ヶ月で15,000円)南信州同伴者は+日額1,000円(子供は500円)
晴家村 〜hallelujah village〜平日専用村民:3,000円/月
全日専用村民:5,000円/月
山梨県身延町友人の同伴は初回のみ無料で可能
タカチホ棚田キャンプソロ+ プラン:20,000円/3ヶ月〜
グループ プラン:25,000円/3ヶ月〜
宮崎県高千穂町ソロ+ プラン:会員+1名まで同行可能
グループ プラン:会員他4名まで同行可能

サブスク対応のキャンプ場を選ぶポイント

次に、キャンプ場のサブスクサービスを選ぶ際に注目したいポイントについて解説します。

提供エリア

キャンプ場は、特定のエリアでのみ提供されていることが多いため、自宅からあまり遠くない場所を選択するのがおすすめです。

サブスクは、定額なので利用回数が多ければ多いほど1回あたりの料金がお得になります。そのため、頻繁に行くことができるエリア内のキャンプ場を選択すれば、通いやすくなるでしょう。

月額料金

キャンプのサブスクの料金相場は、多くの場合およそ月額2,000円〜5,000円前後となっています。

ご自身が月にどれくらいの頻度でキャンプをする予定なのか考慮して、一番コストパフォーマンスが高いサービスを選択するとお得に利用することができるでしょう。

利用可能な曜日

サービスやプランによっては、平日のみ利用可能という場合があります。そのため、週末を中心にキャンプを楽しみたい方は、土日でも利用できるサービスを選択するようにしましょう。

また、キャンプ場によっては休業日やオフシーズンの時期もあるため、公式サイトをチェックして最新情報を入手しておくことをおすすめします。

おすすめのキャンプ場のサブスク11選

こちらではキャンプ場のサブスクおすすめ11社のサービス内容や料金などを、エリア別にそれぞれご紹介していきます。

日本全国各地

CampleDays

CampleDays公式サイトのトップページ
サービス名CampleDays
料金トライアルプラン:990円/月
ライトプラン:2,500円/月
スタンダードプラン:5,800円/月
エリア宮城県/千葉県/岐阜県/滋賀県/奈良県/兵庫県/京都府/和歌山県/高知県/熊本県
利用可能な曜日平日もしくは特定の休日
※8月を除く

CampleDaysは、平日または特定の休日で提携するキャンプ場や施設を利用できるサブスクサービスです。主に関西エリアを中心に、東北地方から九州地方まで全国に17か所提携キャンプ場があります。

キャンプ場を予約するには、「Cam$」というCampleDays独自の通貨が必要となり、登録するプランによって毎月付与されるCam$の量は変わります。トライアルプラン(月額990円)は、会員登録月のみCam$の付与が2倍になります。

キャンプ場を利用できない月があっても、余ったCam$は翌月移行に繰り越すことが可能です(※Cam$の有効期間は付与日より6ヶ月です)。

関東地方

Outdoor Life

Outdoor Life公式サイトのトップページ
サービス名Outdoor Life
料金ソロキャンププラン:6,000円/月
デュオキャンププラン:8,000円/月
ソロキャンプライトプラン:2,900円/月
エリア東京都/千葉県/神奈川県/埼玉県/栃木県/山梨県
利用可能な曜日平日・土日
※キャンプ場により異なる

Outdoor Lifeは、毎月定額で首都圏にある提携キャンプ場が利用し放題のサブスクサービスです。

利用料金はソロキャンププランが月額6,000円、デュオキャンププランが月額8,000円、ソロキャンプライトプランが月額2,900円となっています(※ソロキャンプライトプランは月2泊まで予約可能)。

2024年1月現在、ソロキャンププランは初月(31日間)無料でお試し利用ができるキャンペーンを実施中です。

提携キャンプ場は、東京、千葉、神奈川、埼玉、栃木、山梨に19ヶ所あり、郊外で自然を堪能するもよし、都内で夜景を眺めながらキャンプをするもよし、色々な楽しみ方ができます。

最大30日先まで予約可能で、土日のご利用も可能です(※ただし、キャンプ場により利用できる曜日が異なる場合があります)。

千葉ウシノヒロバ(定額キャンプ)

千葉ウシノヒロバ公式サイトのトップページ
サービス名千葉ウシノヒロバ
料金2,970円/月
29,700円/年
エリア千葉県
利用可能な曜日日曜日/木曜日/金曜日/土曜日
※毎年2月は休業

千葉ウシノヒロバは、千葉県千葉市若葉区にある牛が暮らすキャンプ場です。

定額キャンプの料金は、月額2,970円(年間一括払いの場合は29,700円)で、いつでもキャンプがし放題です(※ただし施設の休業日である平日の月曜・火曜・水曜、毎年2月、臨時休業日はご利用いただけません)。

また、追加料金ありオプションとしてキャンプギアのレンタルや、バーベキューお肉セット、地元野菜セットなどを予約時に追加することもできます。

牛のお世話体験をしながらキャンプを楽しんだり、地元でとれた野菜を使ったバーベキューを楽しんだりと、自然や動物にふれあいながらのびのびと過ごせるキャンプ場となっています(※牛のお世話体験は、感染症拡大予防の観点から2023年1月現在開始延期)。

MOKKI NO MORI(モッキノモリ)

MOKKI NO MORI公式サイトのトップページ
サービス名MOKKI NO MORI
料金【シングル会員】
年会費プラン: 110,000円(一括払い)
月会費プラン:9,200円/月

【ファミリー会員】
年会費プラン: 132,000円(一括払い)
月会費プラン:11,000円/月

【スポット会員】
1,100円/月+都度利用料
エリア東京都
利用可能な曜日日曜日〜月曜日

MOKKI NO MORI(モッキノモリ)は、定額料金で時間や回数の制限なく利用できる東京都檜原村の会員制アウトドア森林フィールドです。

利用料金は、シングル会員が年額110,000円(月額換算9,167円)、ファミリー会員が年額132,000円(月額換算11,000円)となっており、年会費以外のフィールドの利用料はかかりません。

会員になると、MOKKI NO MORIの4つのフィールドをお好きな時に自由に利用することができ、キャンプも可能です(※事前予約必須)。

また、会員向けプログラムや会員向けオンラインサロンにも参加することができるようになります。

MOKKI NO MORIでは、一日の各フィールドの利用者数に定員を設定しているため、混雑するということはなく、いつでも広々とした静かな空間をお楽しみいただけるのが特徴です。

中部地方

CAMP SPACE DOSHI 2.0

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サービス名CAMP SPACE DOSHI 2.0
料金ソロ:3,000円/月
ペア:4,000円/月
エリア山梨県
利用可能な曜日日曜日〜月曜日

CAMP SPACE DOSHI 2.0は、山梨県道志村にあるサブスク制(月額制)のキャンプスペースです。

利用料金は、ソロで月額3,000円、ペア(夫婦またはパートナー)で月額4,000円となっており、月に何度行っても追加料金なしでキャンプをお楽しみいただけます。

お子様の同伴は無料です。明確な年齢制限はなく、会員である親御様が連れてくるお子様をCAMP SPACE DOSHI 2.0では「子供」として定義しています。

メンバーになると、キャンプ場での材薪の利用やお米、野菜畑の収穫、その他ギアなども全て無料で共有することが可能です。

また、CAMP SPACE DOSHI 2.0のFacebookプライベートグループに参加し、キャンプ場開拓の情報やメンバー限定コンテンツなどを観覧することもできます。

ただし、定員数には上限があるため、本登録からご案内までお待ちいただく可能性がある点にご注意ください。

FREE ART FIELD

FREE ART FIELD公式サイトのトップページ
サービス名FREE ART FIELD
料金ソロ利用:3,000円/月
ファミリー利用:4,000円/月
エリア新潟県
利用可能な曜日日曜日〜月曜日

FREE ART FIELDは、毎月定額で利用できるサブスクリプション型(定額制)のキャンプ場です。

キャンプ場は新潟県内に2ヶ所あり、サブスク会員の方はFAF国上とFAF出雲崎が月に何回でも利用し放題になります(※FAF国上は完全サブスク制で、FAF出雲崎はサブスク会員でない方もご利用いただけます)。

仲間同士で協力して一緒に開拓していったり、必要な道具を手作りして創り上げていくというコンセプトのキャンプ場なので、モノづくりやDIYがお好きな方におすすめです。

サブスク料金は、ソロ利用が月額3,000円、ファミリー利用が月額4,000円となっており、直火用焚き火台や七輪、巨大テントなどキャンプ道具は無料で借りることができます。

周辺にはカフェやレストラン、道の駅、コンビニ、スーパー、温泉などもあり利便性にも優れたキャンプ場です。

CAMP LIFER 南信州キャンプセッション

CAMP LIFER 南信州キャンプセッション公式サイトのトップページ
サービス名CAMP LIFER -南信州 CAMP session
料金5,000円/月(3ヶ月で15,000円)
エリア南信州
利用可能な曜日平日のみ

CAMP LIFER -南信州 CAMP session(キャンプセッション)-は、月額料金で利用できる南信州のキャンプ場です。

「南信州をキャンプの聖地に」をスローガンに、伊那谷や木曽谷エリアを中心に7つのキャンプ場を展開しています。

利用料金は、平日ソロキャンプ3ヶ月通しが月額5,000円(3ヶ月で15,000円)です。また、同伴者も日額1,000円(子供は500円)の追加料金でご利用いただけます。

平日限定なので、キャンプワーケーション目的やおためし移住を検討中の方、多拠点生活をしている方にもおすすめのサービスです。

ただし、会員の募集は不定期で行っており、2024年1月現在は会員登録の受付を停止しています。最新の情報は、南信州 CAMP session公式サイトのお知らせをご確認ください。

晴家村 〜hallelujah village〜

晴家村 〜hallelujah village〜公式サイトのトップページ
サービス名晴家村 〜hallelujah village〜
料金平日専用村民:3,000円/月
全日専用村民:5,000円/月
エリア山梨県
利用可能な曜日プランにより異なる

晴家村 〜hallelujah village〜は、山梨県身延町にある少人数村民制(会員制)の開拓型キャンプ場です。平日専用村民は月額3,000円、全日専用村民は月額5,000円でいつでも何回でも利用できます。

キャンプ場には管理棟と会員サロンを兼ねた築200年の古民家があり、フリーWi-Fiも完備。竹の子掘り、山菜取り、里山散策など、自然を肌で感じることができます。

まずは体験キャンプにお申し込みいただき、体験後、村民登録・公式LINEへの登録を完了させると村民になることが可能です。

近畿地方

WOODs Land Mio(ウッズランドミオ)

WOODs Land Mio公式サイトのトップページ
サービス名WOODs Land Mio
料金ソロ会員:3,000円/月
家族・カップル会員:4,000円/月
バイク会員:2,000円/月
エリア三重県
利用可能な曜日日曜日〜月曜日

WOODs Land Mio(ウッズランドミオ)は、三重県津市美杉町にあるサブスク制(月額制)のキャンプ場です。

利用料金は、ソロ会員が月額3,000円(※ソロ会員の方がファミリーで利用した場合は追加で2,000円の料金が発生)、家族・カップル会員が月額4,000円、バイク会員が月額2,000円となっており、サブスク会員になると、キャンプ場が利用し放題になるだけでなく、キャンプ道具の無料レンタルや、四季折々の様々な会員限定イベントに参加することができます。

また、キャンプ場周辺にはカフェやお食事処といった飲食店、歴史ある神社、映画のロケ地などもあるので散策もお楽しみいただけます。

camp essence

camp essence公式サイトのトップページ
サービス名camp essence
料金ソロキャンプ1ヶ月プラン:6,000円
ソロキャンププラン6ヶ月プラン:30,000円(5,000円×6ヶ月)
デュオキャンプ1ヶ月プラン:11,000円
デュオキャンプ6ヶ月プラン:54,000円(9,000円×6ヶ月)
エリア兵庫県/京都府
利用可能な曜日平日のみ

camp essenceは、毎月定額で但馬・播州・京都にある7つのキャンプ場が平日に利用し放題のサブスクサービスです。

利用期間は1ヶ月間もしくは6ヶ月間を選択することができ、料金はソロキャンプ1ヶ月プランが6,000円、ソロキャンププラン6ヶ月プランが30,000円(5,000円×6ヶ月)、デュオキャンプ1ヶ月プランが11,000円、デュオキャンプ6ヶ月プランが54,000円(9,000円×6ヶ月)となっています。いずれも6月〜11月の間のみご利用可能です。

また、同伴者は各キャンプ場の規定に従って追加料金を支払うことでご利用いただけます(※天滝公園キャンプ場は同伴不可)。

サブスク利用の場合は平日限定のサービスなので、「キャンプ場が空いている時にゆっくりキャンプを楽しみたい」という方におすすめです(※ただしキャンプ場によっては平日でも定休日がある場合があります)。

お問い合わせやご予約は、camp essenceの公式LINEから受け付けています。

九州地方

タカチホ棚田キャンプ

タカチホ棚田キャンプ公式サイトのトップページ
サービス名タカチホ棚田キャンプ
料金【ソロ+ プラン】
3ヶ月:20,000円
4ヶ月:24,000円
5ヶ月:28,000円
6ヶ月:30,000円

【グループ プラン】
3ヶ月:25,000円
4ヶ月:29,000円
5ヶ月:33,000円
6ヶ月:35,000円
エリア宮崎県
利用可能な曜日日曜日〜月曜日
※11月〜4月の農閑期限定

タカチホ棚田キャンプは宮崎県高千穂町の棚田で、農閑期(11月〜4月)限定で定額キャンプができるサブスクです。

プランは、会員と同行者1名が利用できる「ソロ+ プラン」と、会員他4名が利用できる「グループ プラン」があります。各プランともに3ヶ月/4ヶ月/5ヶ月/6ヶ月ごとの更新となり、利用期間中はいつでもキャンプ場を利用し放題です。

渓谷と峰々の作り上げる絶景が最大の特徴で、焚き火の薪は山から切り出した木を好きなだけ使うことができます。

まとめ

キャンプ場のイメージ画像

キャンプのサブスクは、定額料金でキャンプ場が自由に利用できるサービスです。

月額数千円程度で月に複数回、キャンプができるのでアウトドア好きの方や自然が好きな方におすすめできます。

気になった方は、ぜひ本記事でご紹介した内容を参考にサブスクでキャンプ場を利用してみてはいかがでしょうか。

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