HOWTO

Apple Musicで歌詞を表示するには!全画面表示方法

Apple Musicに搭載されている機能で歌詞を表示しながら曲を再生する方法を解説します。全画面表示の方法や、カラオケ練習に利用する便利な方法などを大公開します。

Apple Musicの歌詞表示には、カラオケのような「歌っている部分を追尾する機能」が備わっており、カラオケ練習や歌詞を読む場合にとても有効です。
今回の記事では、歌詞の表示方法がわからないという人のために、Apple Musicで歌詞を表示する方法を解説していきたいと思います。

iOS(iPhone、iPad)でApple Musicの歌詞を表示する方法

iPhoneやiPadで歌詞を表示する方法はとても簡単です。

1. まずiPhone・iPadから「Apple Music」アプリを起動しましょう。
2. 歌詞を見たい楽曲を見つけて再生します。
3. 再生を始めたら、画面左下にある吹き出しアイコンをタップすると歌詞が表示されます。

スマホでApple Musicの歌詞を表示している画像

4. これで再生している歌詞の表示が完了です。

歌詞は再生している部分に連動して拡大表示されるため、カラオケで歌っている時と同じ感覚で見ることが可能です。(表示されていない歌詞はぼかしがかかり、今どの部分なのかがわかりやすく表示されています。)

歌詞を表示した時点では操作ボタンが表示されていますが、時間と共に消えるため、そのまま全画面表示が可能となります。

もし、歌詞を全文表示させたい場合は歌詞が表示されている画面で右上の「…」を選択しましょう。

Apple Musicの歌詞画面で「...」を選択している画像

「歌詞をすべて表示」を選択します。

「歌詞をすべて表示」を選択している画像

すると歌詞の全文を見ることができます。

Apple Musicで歌詞を全文表示した画面

iOS(iPhone・iPadで歌詞を表示する際の注意点

iPhoneやiPadで歌詞を表示する際、以下の点に注意しておく必要があります。

●アルバム単位で曲を再生している場合は操作が違う

アルバム再生の場合は、通常と表示が異なるため、曲再生後に画面下のタイトルバーをタップして吹き出しアイコンを表示されてから歌詞を表示される必要があります。

●歌詞の表示は縦向き対応のみ

「画面を横にして大きな画面で確認したい」などの場合もあると思いますが、ミュージックアプリでは縦表示にしか対応していないため、横向きで歌詞を表示することはできません。

●CDから取り込んだ曲は歌詞非対応

歌詞が表示されるのは、Apple Musicで配信されている楽曲のみになります。CDからリッピングした曲などは、歌詞表示に対応していないので注意してください。(歌詞の追加は可能です)

MacでApple Musicの歌詞を表示する方法

ここでは、MacのApple Musicを使って歌詞を表示する方法をご紹介します。

1. Apple Musicアプリを開き、歌詞を表示したい楽曲を再生します。
2. 画面右上にある吹き出しアイコンをクリックすると歌詞が表示されます。

PCでApple Musicの歌詞を表示している画像

3. これで歌詞の表示は完了です。

iOS同様、歌詞は曲に連動して表示されるため、カラオケ練習や歌詞を覚える際にオススメです。

Macで歌詞全文を表示させる方法

Macでは歌詞を表示させることが可能です。歌詞を全て把握したい場合に有効な方法です。

1. Apple Musicアプリを起動して、再生したい楽曲を「Control」キーを押しながらクリックしてメニューの「情報を見る」を開きます。
2. 曲の詳細情報が表示されるので、「歌詞」タブをクリックして歌詞を表示します。

Macで歌詞を表示させる際の注意点

●歌詞を複製することはできない

Apple Musicで表示される楽曲には著作権があるので、歌詞のコピーや不正利用などはできないようになっています。あくまで歌詞の表示のみということを覚えておきましょう。

●歌詞が表示されない場合もある

Apple Musicには、歌詞が登録されていない楽曲もあるため、場合によっては歌詞が表示されないこともあります。

Apple Musicの歌詞をSNSにシェアする方法

表示させた歌詞はInstagramなどSNSに共有することも可能です。

1. Apple Musicの歌詞をシェアするには、共有したい歌詞のフレーズを長押しします。

Apple Musicで共有したい歌詞を長押ししている画像

2. すると段落ごとに最大150文字まで歌詞を選択できます。選択後、共有先のサービスを選択します。

歌詞の共有先サービスを選択する画面

3. メッセージアプリを選択すると、歌詞のフレーズをそのまま特定の人物に送信することが可能です。

メッセージアプリでApple Musicの歌詞を送信する画面

4. Instagramを選択するとストーリーズに選択した歌詞を投稿することができます。

InstagramのストーリーズにApple Musicの歌詞をシェアする画面

購入した曲やCDから取り込んだ曲に歌詞をつける方法

音楽配信サイトで購入した曲やCDから取り込んだ曲など歌詞がついていない曲は、パソコンのApple Musicから歌詞を登録することが可能です。ここではMacでの歌詞の登録方法についてご説明します。

1. Apple Musicのデスクトップアプリを開き、歌詞を登録したい曲の「…」を選択します。

MacのApple Musicで歌詞を登録したい曲の「...」を選択している画像

2. 「情報を見る」を選択します。

「情報を見る」を選択している画像

3. 「歌詞」を選択します。

楽曲情報の「歌詞」を選択している画像

4. 「カスタムの歌詞」にチェックを入れ、歌詞を入力し「OK」を押して完了です。

「カスタムの歌詞」を選択している画像

Apple Musicの歌詞が表示されない時の原因と対処方法

歌詞を表示させるアイコンを選択できない、歌詞がなかなか表示されないなど不具合が生じた時には以下のような原因が考えられます。

・歌詞がもともと登録されていない曲
・インターネットの接続環境が悪い

それでは、それぞれの原因と対処方法について詳細を確認していきましょう。

歌詞がもともと登録されていない曲

Apple Musicで配信されている曲は全てに歌詞が登録されているわけではなく、中には歌詞情報がない楽曲もあります。
歌詞がない曲は吹き出しアイコンがグレーアウトしており選択できないようになっています。

ご自身で購入した曲やCDから取り込んだ楽曲にはパソコンからカスタムの歌詞を登録できるものの、配信曲には自分で歌詞を登録することができません。
歌詞が今後追加されるのを待つか、外部の歌詞サイトなどを閲覧するようにしましょう。

インターネットの接続環境が悪い

インターネットの電波が弱かったり、通信環境の良くない所にいると歌詞を読み込むことができず表示されないことがあります。

ダウンロードしてあった曲だとしても歌詞を表示させるにはインターネット環境が必要なので、電波の良い所に移動するかWi-Fiモデムを再起動させるなどして対処しましょう。

まとめ

今回の記事では、Apple Musicで歌詞を表示する方法をご紹介させて頂きました。Apple Musicの歌詞表示機能は非常に優れており、歌詞を覚えたりカラオケ練習に利用するのに最適です。

また、初めての方なら1ヶ月の無料トライアルもついているため、この機会に一度利用してみてはいかがでしょうか。