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Apple Music 学生プランの特徴や利用するための条件とは?

Apple Musicの学割プランには、どのような特徴があるのでしょうか。他の料金プランとの違いや学割プランを利用するための条件や注意点、登録方法について詳しく解説していきます。

人気の音楽サブスクである、Apple Musicには学割プランがあります。学割プランならではの特徴や他の料金プランとの違い、学割プランを利用するための条件や注意ポイント、登録方法について詳しく解説いたします。プランって何が違うの?」という疑問をお持ちの学生の為に「学割プラン」の料金の違い、登録方法、他社との金額の違いについて解説していきます。

Apple Music 学生プランの特徴とは?

Apple Music公式ページのトップ画像

Appleが提供している音楽アプリが「Apple Music」です。Apple Musicでは、料金プランのひとつとして、「学生プラン」が提供されています。今回はそんな学生プランの特徴について詳しく見ていきましょう。

Apple Music通常プラン学割プラン
月額(個人)980円580円
無料トライアルありあり

月額料金がお得

学生プランのもっとも大きな特徴は、お得な料金で利用できることにあります。料金は月額580円と、個人プランの約半額というお得な料金で音楽を楽しめます。

他の有料プランとまったく同じように、オフライン再生やシャッフル再生、フル再生などの機能が使えます。広告も表示されません。

Apple TV+の利用も可能

Apple Musicの学生プランに加入していれば、Apple TV+(プラス)のサービスも利用できるという特徴があります。Apple TV+とは、Apple Musicと同じくAppleによって提供されている、動画配信サービスです。

オリジナルの映画やドラマ、アニメなどを見ることが可能で、ダウンロードしてオフライン再生することもできます。

Apple TV+は通常ですと月額料金が600円かかります。しかし、Apple Musicでは、学生プラン限定のサービスとして、追加の料金が不要でApple TV+ も楽しむことが可能です。音楽と動画配信サービス、どちらも楽しみたいという方にとって、とても大きなメリットとなります。

なお、Apple TV+を利用するためには、iPhone、iPad、iPod touchなどのデバイス、もしくはMacやApple TVが必要です。

Apple Music 学生プランに加入できる条件とは?

Apple Musicの学生プランは、学生であれば誰もが利用できるとは限りません。学生プランに加入できるのは、決められた条件に該当する学生のみとなっています。

具体的には、「学位を授与する総合大学または単科大学」つまり大学に通う学生が対象となります。日本においては大学院や短期大学に通う学生、高等専門学校の学生、専門学校の学生も含まれます。

学生プラン利用の注意ポイント

とてもお得なApple Musicの学生プランですが、注意すべきポイントもあります。いくつかのポイントについて見ていきましょう。

期間が決まっている

Apple Musicの学生プランではは、学校に在籍していればずっと利用できるわけではなく、期限が設定されています。期限は48ヶ月(4年間)です。一般的な大学の在籍期間となっています。

そして、利用している間の年度末ごとに「在学証明」をすることで、学校に在籍していることを証明する必要があります。時期になると、Apple Musicアプリ、もしくはiTunesにその旨のメッセージが表示されます。

すべての学生が利用できるわけではない

Apple Musicの学生プランは、必ずしもすべての学生が利用できるわけではないことに注意が必要です。

現時点では、中学生や高校生は利用できる学校に該当していませんので、加入することがができません。中学生、高校生で利用をしたい場合には、個人プラン、もしくはファミリープランに加入しましょう。

卒業などで学校に在籍していない、決められた期間内に在籍証明の手続きを行わなかった場合、もしくは48ヶ月の期限が過ぎると、学生プランから「個人プラン」に自動で変更されます。

個人プランになると、学生プランでは利用できたApple TV+ も使えなくなりますので、注意しましょう。

Apple Musicの他の有料プランとの違い

Apple Musicの学生プランと、他の有料プランとでは、どのような違いがあるのでしょうか。具体的に解説します。

個人プラン

個人プランは、Apple Musicのプランの中で、もっとも基本となるプランです。利用人数は1人で、利用するための月額料金は980円です。

学生プランとの違いは、年齢制限がないことにあり、子どもから大人まで楽しめます。

ファミリープラン

Apple Musicのファミリープランは家族をひとまとまりのグループとして、家族で一緒に音楽を楽しめるプランです。

月額料金は月額1,480円で、最大で6人まで加入が可能です。1人のアカウントを親として登録します。ファミリープランではiTunesで購入した曲を家族で共有などができるようになります。

ファミリープランでは、一緒に加入するメンバーが多ければ多いほど、1人あたりの料金がお得になることが大きなメリットです。

また、子どもをメンバーにする場合には、不適切な表現、内容の歌詞や動画を表示させないようにできる、フィルタリング機能を利用できますので安心です。

Voiceプラン

Apple Music Voiceプランは、音声アシスタントのSiriに話しかけてApple Musicを操作するプランです。
画面での操作はできず声だけで操作するので、できることは限られてしまいますが、家事の最中やドライブ中など手が使えない時に音楽を流す際にはぴったりのプランです。

音声操作のため通学中に音楽を聴きづらいというデメリットはありますが、学割プランより月額料金は安いので自宅で音楽を聴くだけなら検討してみても良いでしょう。

Apple Music 学生プランに登録する方法

Apple Musicの学生プランに加入する方法をご紹介いたします。

まずはApple Music App、iTunesが必要となりますので、ダウンロードして入手します。Apple Music Appは、iPhoneの場合、デフォルトとなっています。また、あらかじめApple IDを作成しておくと便利です。

手順としては以下のとおりです

・以下のボタンからApple Music Appを開く。


・自動的にApple Music Appが起動するので「プランを選択」をクリック。
・「学生」を選択する。そして「利用資格を確認」をクリックする。
・UNiDAYSのサイトに移行するので、そこで在学証明を行う。
・証明ができたら、Apple IDでログインする。
・支払い方法を追加する。
・「登録」をクリックすると登録が完了します。

登録で不明な点があったら、Apple Musicのヘルプページなどで確認をしましょう。

Apple Musicの他のプランから学生プランに変更する方法

既にApple Musicの他のプランに登録していて、学生プランに変更したいという方のためにここではプランの変更方法をご説明します。

Apple Musicアプリを開き右上のプロフィールアイコンを選択します。

Apple Musicでプロフィールアイコンを選択している画像

「サブスクリプションの管理」を選択します。

「サブスクリプションの管理」を選択している画像

「すべてのプランを表示」を選択します。

「すべてのプランを表示」を選択している画像

ご利用可能なプラン一覧が表示されるので「学生」を選択します。

Apple Musicの「学生プラン」を選択している画像

「利用資格を確認」ボタンを押します。

「利用資格を確認」を選択している画像

学校のメールアドレスと学校名を入力しUNiDAYSを経由して学生認証をします。

UNiDAYSの学生認証画面

在学中であることが証明されると、学割プランに変更することができます。

Apple Music以外のサービスの学割プランとの比較

SpotifyやAmazon MusicなどApple Music以外にも学割プランがある定額制音楽ストリーミングサービスがあります。ここではそれぞれのサービスの学割料金の比較をしてみましょう。

Apple MusicSpotifyAmazon MusicLINE MUSICYouTube MusicAWA
学割料金580円480円480円480円
300円(ベーシック)
480円480円
配信楽曲数9,000万曲8,200万曲9,000万曲9,000万曲非公開1億曲以上
無料プランなしありありありありあり
無料トライアル1ヶ月間1ヶ月間30日間1ヶ月間1ヶ月間1ヶ月間

他サービスの学生プランは一律で480円なのでApple Musicだけがやや割高に感じますが、料金だけで決めずにデザインや使いやすさ、聴きたい音楽はあるかなど総合的に見て登録するか判断するといいと思います。

Apple Musicの学割プランには1ヶ月間無料で利用できるトライアル期間があるのでまずはそちらから試してみるのがおすすめです。

よくある質問

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学割プランの支払い方法は何が使える?

Apple Musicの支払いには各種クレジットカードやデビットカード、キャリア決済、Appleギフトカードなどをお使いいただけます。未成年でまだカードやキャリア決済が使えないという場合はギフトカードでの支払いがおすすめです。ギフトカードはコンビニやドラッグストアなどで気軽に購入することができ、残高をApple IDアカウントにチャージする形で支払います。

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卒業後学割プランはどうなる?

Apple Musicは1年に1回学生であることを確認する必要があり、卒業後に在学確認のお知らせが来た時点で学割プランは使用できなくなります。引き続きApple Musicを利用する場合は自動的に個人の月額プランに移行します。

お得なApple Musicの学割プランで音楽ライフを楽しもう!

Apple Musicの学割と言える学生プランは、通常プランと同様に、Apple Musicのコンテンツや、Apple TV+も楽しむことができる、とてもお得な料金プランです。条件を満たす学生の方は、加入して充実した音楽ライフを送りましょう。

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