AWAラウンジ、アーティストと配信者がクロストークを繰り広げる番組「CROSS AWA」の第3回を開催!

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文: media_admin  編:Kou Ishimaru 

サブスクリプション型(定額制)音楽ストリーミングサービス「AWA(アワ)」が、無料で誰でも参加できるオンライン空間「ラウンジ」にて、毎回代わる代わる定期配信中のアーティストや配信者を迎えて、音楽の話から出演者の素顔にせまる話までをクロストークで繰り広げる新番組「CROSS AWA」の第3回を開催。

サブスクリプション型(定額制)音楽ストリーミングサービス「AWA(アワ)」が、無料で誰でも参加できるオンライン空間「ラウンジ」にて、毎回代わる代わる定期配信中のアーティストや配信者を迎えて、音楽の話から出演者の素顔にせまる話までをクロストークで繰り広げる新番組「CROSS AWA」の第3回を開催。

同番組では、様々なアーティストや配信者をゲストに招き、音楽の話だけでなく、ここでしか聴けない様々なトーク、またリスナーの皆さんともインタラクティブな交流ができる構成を予定しているとのことで、第3回の初回出演者にはericatamaこたの3名がラインナップされている。

なおAWAの「ラウンジ」は、誰でも無料で参加することができ、AWAアプリを事前にダウンロードしていれば、リクエストやアーティストとの交流などを楽しめるものとなっている。この機会に是非参加してみてはいかがだろうか。

INFORMATION

『CROSS AWA』

2023年7月27日(木)
21:00~22:00
erica、tama、こた
※出演が急遽キャンセルになる可能性もございます。

参加はこちら

出演者紹介

【erica】
高校卒業後、歌手を目指して山梨県から上京。「告うた」と題した、告白や失恋について歌った切ない歌詞が話題になり、女子中高生を中心にクチコミによって認知が広がる。得意なことは即興ソングを歌うこと。代表曲である「告白10ヵ条」はLINEMUSICのウィークリー1位を獲得。代表曲である「あなたへ贈る歌」はYouTube 再生回数4,300万回再生を超え、YouTube総再生回数1億4000万回突破。「新世代のソーシャル型アーティスト」として、業界内外の注目を集めている。

【tama】
「何気ない日常に癒しを。」をテーマに、2019年12月ラジオ配信アプリ”Spoon”で音楽活動を始め、親しみやすいキャラクターと歌声のギャップで38,000人のファンを獲得。2020年4月には、tama〔喋る天然水〕としてYouTubeチャンネルを開設し、日本語で歌ってみた「WAYBACKHOME」がバズり33万回再生を突破。2020年7月には「奇跡体験!アンビリバボーの挿入歌」としてマリーゴールド(Cover)が使用される。難聴を患いギターを始め、現在は弾き語りを中心に配信活動を行っている。AWAで開催された『歌で、運命を切りひらけ。 Vol.2』」で優勝し、オリジナル楽曲制作中。(2023月7月現在) カバーアルバム”たまカフェ”は全5枚リリースされ、1st album(盤面)には世代を超えた名曲を収録。サブスク視聴可能な楽曲は「たまカフェ②〜④」の全19曲。現代のストレス社会に、無駄のない洗練された癒しの音楽を届けている。

【こた】
歌とお笑いとポケモンが大好きなAWA公認配信者。配信では主に雑談がメインでいろんなコーナーを用いて
リスナーさん参加型のバラエティ風ラジオ配信をしている。また5人組歌い手グループ「Step+up」の緑担当でもあり定期的に生ライブを都内某所にて行っている。次回ライブは8月18日 四谷HoneyBurst を予定している。

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この記事を作った人

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Kou Ishimaru

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