松平健の『マツケンTube』、博多たつみ寿司のサブスク「匠の鮮魚便」をフィーチャー！

news | 2023.01.27 2023.04.10

文： Kou Ishimaru　編：Kou Ishimaru　

松平健のいきつけの寿司屋を自宅で体験
「匠の鮮魚便」の特長

松平健の人気YouTubeチャンネル『マツケンTube』が、40年以上の歴史を持つ博多の寿司店、たつみ寿司による鮮魚のサブスクリプションサービス「匠の鮮魚便」を紹介。同サブスクは、たつみ寿司が2023年1月より始めた、誰でもお家で簡単に本格寿司職人体験ができるサブスクリプションサービスとなっている。

松平健の人気YouTubeチャンネル『マツケンTube』が、40年以上の歴史を持つ博多の寿司店、たつみ寿司による鮮魚のサブスクリプションサービス「匠の鮮魚便」を紹介。同サブスクは、たつみ寿司が2023年1月より始めた、誰でもお家で簡単に本格寿司職人体験ができるサブスクリプションサービスとなっている。

松平健のいきつけの寿司屋を自宅で体験

「匠の鮮魚便」は、松平健も「博多の行きつけ」と語るたつみ寿司が全面監修する、新鮮で一般には手に入らない魚介や九州各地の厳選の食品を届けるブランド「握りラボ」から登場したサブスクリプションサービス。

全国屈指の漁獲量を誇る福岡中央卸売市場とたつみ寿司の職人がタッグを組んで、旬の魚を厳選し、たつみ寿司伝統のシャリセット（シャリ米、シャリ酢）とともに2ヶ月に1度、自宅に届けてくれるという内容だ。

動画内では、たつみ寿司の白衣に身を包んだ松平健が、元寿司職人でたつみ寿司専務のサポートのもと、朝獲れ鮮魚でちらし寿司とお刺身づくりに挑戦。寿司屋でのアルバイト経験もある松平健は、“シャリ切り”も器用にこなし、湯引きをする場面では、思わず「プロみたいだね」と一言。本格寿司職人体験を楽しんでいる。

「匠の鮮魚便」の特長

九州の海の恵みが集まる福岡中央卸売市場とたつみ寿司の職人がタッグを組み、脂ののった旬の鮮魚を厳選。「匠の鮮魚便」が提供する鮮魚は、身質が良く新鮮で引き締まっていることが特長。市場で仕入れた魚をその場でおろし、旨味を封じ込めたまま冷蔵便で届けてくれる。通常の魚の流通経路では水揚げから配送までに時間がかかり、魚にとって最も重要な鮮度が失われてしまいがちのところ、「匠の鮮魚便」では市場から直送するため、水揚げから最短1日で利用者の元に届けることが可能だという。