家具サブスク『CLAS』、新生活に向けてセンターテーブル&ローボード&シェルフを新展開

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文: media_admin  編:Kou Ishimaru 

家具と家電のレンタル・サブスク『CLAS(クラス)』の、循環可能な自社プライベートブランド「CIRCLE(サークル)」シリーズに、春の新生活で役立つセンターテーブル、ローボード、3段シェルフが新登場。合わせて、「CIRCLE」ブランドページもアップデートされた。

家具と家電のレンタル・サブスク『CLAS(クラス)』の、循環可能な自社プライベートブランド「CIRCLE(サークル)」シリーズに、春の新生活で役立つセンターテーブル、ローボード、3段シェルフが新登場。合わせて、「CIRCLE」ブランドページもアップデートされた。

「CIRCLE」とは

「自分らしさ」と「所有しない軽やかな暮らし」を両立し、循環型のより良い社会をつくりたいという想いを形にしたのが、プライベートブランド「CIRCLE」。2021年11月の提供開始より、「CIRCLE」シリーズの累計貸出点数は約3,500点(2023年3月時点)となっているそうだ。

CLASのプライベートブランド「CIRCLE」がサステナブルな主因は、その管理方法。パーツ単位で管理しているため、部分的に破損したり劣化したりした場合でも、商品を廃棄せずにパーツを交換することでより長く使うことが可能に。また、複数のユーザーへの貸し出しを経て生じた、クリーニングでは対応しきれない汚れや傷には、塗装を施して新たな価値を持たせている。

「CIRCLE」シリーズ新商品

CIRCLE センターテーブル 01

まっすぐに線を引いたような、天板と4本の脚というシンプルなデザイン。天板を支えるスチール脚は高さが35.5cmで細身。天板と床との間にゆとりがあり、さらに抜け感を演出している余計な装飾や接合部分を一切見せないスタイリッシュなシルエットは単独でも美しく、組み合わせるソファをうまく引き立たせる。

CIRCLE ローボード 01

2枚の天板と4本の脚という、とてもシンプルなデザイン。それを引き立てるため、脚を固定するのは天板の裏となっており余計な部分は、表に見せていない。シンプルな構造、遮るものがほとんどないため、掃除の際は物をどかしてひと拭きするだけ。ローボードの下の床も、掃除機・フローリングモップもスッと入る。

CIRCLE 3段シェルフ 01

どんなインテリアにも馴染む、シンプルなスクエアのデザイン。細めの脚と厚すぎない天板の組み合わせは、部屋に圧迫感を与えない。見た目はシンプルだが、棚はA4サイズを立てて収納できる高さとなっており、天板の奥行きも広めに設計されているため、収納力にも優れる。

なおいずれも、お部屋のイメージに合わせて選べる3色が展開。天板は、タイプの異なる3種類がラインナップされているので、是非お好きなものを選んでほしい。

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この記事を作った人

ライター

Kou Ishimaru

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