香りの総合プラットフォーム『カラリア』、WWDJAPANにてインタビューを公開

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文: media_admin 

香りの総合プラットフォーム『カラリア』が、国内・海外の最新ファッション&ビューティ・トレンドをはじめとした業界ニュースを扱う『WWDJAPAN』とのタイアップを実施。2023年1月30日(月)号の特集企画「ズバリ、『今って、どんな時代』?」に登場している。

香りの総合プラットフォーム『カラリア』が、国内・海外の最新ファッション&ビューティ・トレンドをはじめとした業界ニュースを扱う『WWDJAPAN』とのタイアップを実施。2023年1月30日(月)号の特集企画「ズバリ、『今って、どんな時代』?」に登場している。

『カラリア』とは

カラリアは、2019年1月よりサービスを開始した、月々1,980円(税込/送料無料)からお試し可能の“香り”のサブスクリプションサービス。約1,000種類の香りアイテム(人気ブランド香水やルームフレグランス、バスグッズなど)の中から毎月好きな商品を選ぶことができ、香水は1ヶ月使い切りサイズのアトマイザーでお届けしている。

香り選びに悩んだ際は①香り診断 ②充実したサイト検索 ③LINEで香りのプロであるフレグランスアドバイザーにいつでも無料相談が可能。自分に合った香りに出会えるサポートをご用意しています。サービス開始から4年が経過しSNS(Instagram、TikTok、Twitter)の総フォロワーは40万人超え、オウンドメディア「COLORIA MAGAZINE」の月間PVは170万PV超え(2022年10月実績)。また、会員数はコロナ禍のここ2年で約30倍(2020年3月末から2022年3月末、2年間の実績)に伸長し、約50万人と多くのひとに支持されているそうだ。

今回発行された『WWDJAPAN』の紙面では、南木将宏(CEO)が『カラリア』をローンチした経緯や、会員数約50万人、継続率98%を誇るカラリアの強みについて解説するほか、今後の展望についても言及。またWEB版では、南木将宏と岡本大輝(CEO)による対談形式でインタビューに回答しているそうなので、是非チェックしてみてはいかがだろうか。

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この記事を作った人

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ライター

SABUSUKU Style編集部

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